2017年05月26日

【漢方セミナーのお知らせ】

6月15日(木)、当薬局のスタッフ(北山恵理)が「女性のための漢方セミナー」(有料)で、漢方の基礎知識と不妊などをテーマに講師をします。

今までは倉敷で開催していましたが、今回は初めての西大寺の会場です。

漢方セミナーでは、漢方とはどのようなものか、もし漢方薬を服用することになったらどのような流れで薬を服用することになるのか、漢方薬の価格など基本的なことをざっくりお伝えします。

漢方セミナーの後は妊活ランチ会。

NPO法人Fine認定不妊ピアカウンセラーである千原さんは、柔らかい雰囲気でとっても話しやすい綺麗なお姉さん。

妊活カフェ・妊活セミナー・カウンセリングなど妊活に関するサポートをおこなうClover クローバーを立ち上げ活動されています。

千原さん自身も、約6年間の妊活生活を経て、今では2人のお子様に恵まれていらっしゃいます。

妊活中の様々な想いを理解してくださり、色々な悩みに対しても的確なアドバイスをいただけると思いますので、漢方や妊活に興味のある方はこの機会にご参加ください。

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詳しくはウェブサイトでご確認ください→http://s.ameblo.jp/clover-2016/

●日時/ 6月15日(木)
10:00〜11:30 漢方セミナー
12:00〜13:30 妊活ランチ会
             
●場所/ THE CHAYA
     〒704-8182 岡山県 岡山市 東区広谷436-1-2

●参加費
漢方セミナー \3,000
妊活ランチ会 \2,500
セミナー&ランチ両方 \5,000

詳しくは、Clover 岡山の妊活サポート検索→http://ameblo.jp/clover-2016/
posted by なつめ at 16:44| 寿元堂薬局

効能・効果のフシギ

暑くなったり、冷え込んだり・・・人間はやられがちなこの季節、庭のあじさいだけは元気です。

去年よりも元気な気が・・・。

あまり詳しくないのですが、ヤマアジサイ(合ってますか?)はもう開いてます♪

他のアジサイももうすぐ開きそうな予感です。

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あじさいに元気をもらいつつ、今週もリビング新聞の漢方よもやま話の更新です(29/5/27号)

薬局などで漢方薬の製品を購入するとき、効能・効果は必ず確認する項目の一つでしょう。

そこで今回は2つの製品を例に、記載されている効能・効果を紹介しましょう。

●製品A 「患部が乾燥して赤味を帯び、熱感があり、そう痒(よう)がひどく、かくと粉がこぼれるような皮膚病、じんましん、皮膚そう痒症」

●製品B 「皮膚の色つやが悪く、のぼせるものに用いる。月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症」

これらを読むと皮膚の病気と女性の病気に使われる異なる2つの漢方薬の効能・効果に思うでしょう。

しかし、この2つの効能・効果は、前回のコラム(5月20日号)で紹介した漢方薬「温清飲(うんせいいん)」に記載されているもので、メーカーが異なるだけなのです。

温清飲は皮膚の症状や女性の諸症状以外にも肝障害、高血圧、ベーチェット病、アレルギー体質など、さまざまな症状に使用されます。

そして、製品には効能・効果として「主な症状」を記載します。

そのため、製品によって効能・効果が異なるという不思議なことが起こってしまうのです。

漢方の考え方に基づき適切に使用することで、一つの漢方薬をさまざまな症状に使うことは少なくありません。

そのため、製品に記載される効能・効果以外の症状にも使用する場合があります。

製品を購入するときや疑問に感じるときは、専門家によく相談してみるとよいでしょう。

(北山 良和)



【漢方セミナーのお知らせ】

6月15日(木)、当薬局のスタッフ(北山恵理)が「女性のための漢方セミナー」(有料)で、漢方の基礎知識と不妊などをテーマに講師をします。

●日時/ 6月15日(木)
10:00〜11:30 漢方セミナー
12:00〜13:30 妊活ランチ会
             
●場所/ THE CHAYA
     〒704-8182 岡山県 岡山市 東区広谷436-1-2

●参加費
漢方セミナー \3,000
妊活ランチ会 \2,500
セミナー&ランチ両方 \5,000

詳しくは、Clover 岡山の妊活サポート検索→http://ameblo.jp/clover-2016/
posted by なつめ at 16:08| リビング新聞−よもやま話−

2017年05月20日

2種類を一緒に飲んでもいい?

新緑の綺麗な季節ですね!

強い日差しに負けずに育っている植物を見ると元気をもらえます(*^_^*)

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さて、西洋医学の薬を同時に複数の種類を服用することは珍しくありませんが、漢方薬で複数の種類を同時に服用する場合はあまり多くありません。

「2種類一緒に飲んでもいいのか?」をテーマに今週もリビング新聞の漢方よもやま話の更新です(29/5/20号)

漢方の世界では、その人の症状や体質など全身の状態を考慮して漢方薬を選びます。

ほとんどの場合は1種類の漢方薬で対応できますが、対応が難しい場合には2種類飲むことがあります。

そんな時に「2種類を一緒に飲まない方がいいですか」とよく質問されます。

漢方薬の種類と目的によるため一概には言えませんが、同時に服用するのは避けた方がよいでしょう。

ただし、意図的に2種類の漢方薬を同時に服用することもあります。

皮膚が乾燥して痒(かゆ)みがひどく、患部に熱感があったり、のぼせ傾向にある人に適することの多い「温清飲(うんせいいん)」という漢方薬があります。

温清飲は、「四物湯(しもつとう)」(当帰・芍薬・地黄・川芎)と「黄連解毒湯(おうれんげどくとう)」(黄連・黄芩・黄柏・山梔子)という2種類の漢方薬を組み合わせた処方です。

四物湯は血行をよくし、貧血を補い婦人病でもよく用いられる薬。

また、黄連解毒湯は顔が赤く、胸や胃に熱を持ち不安の強い人に用いられることの多い薬です。

この2種類は全く異なる人に適する漢方薬ですが、同時に服用すると温清飲という漢方薬に生まれ変わります。

錠剤や顆粒剤(エキス製剤)の種類は限られるので、2種類の漢方薬を組み合わせる場合もあるのです。

複数の漢方薬を服用するときには、漢方薬の専門家に相談しながら正しく服用しましょう。

(北山 恵理)



【漢方セミナーのお知らせ】

6月15日(木)、当薬局のスタッフ(北山恵理)が「女性のための漢方セミナー」(有料)で、漢方の基礎知識と不妊などをテーマに講師をします。

●日時/ 6月15日(木)
10:00〜11:30 漢方セミナー
12:00〜13:30 妊活ランチ会
             
●場所/ THE CHAYA
     〒704-8182 岡山県 岡山市 東区広谷436-1-2

●参加費
漢方セミナー \3,000
妊活ランチ会 \2,500
セミナー&ランチ両方 \5,000

詳しくは、Clover 岡山の妊活サポート検索→http://ameblo.jp/clover-2016/

posted by なつめ at 13:05| リビング新聞−よもやま話−